石油寄付市況=中心限月は売り優勢、円高・ドル安が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は、原油の中心限月が売り優勢。週明けの海外原油は反発し
たものの、円高・ドル安が重しとなっている。円相場は1ドル=142円半ばで推移。
時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.53ドル高の63.05ドルで取引
されている。
 午前8時54分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が140円安〜670円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時54分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
649枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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