石油寄付市況=大幅高、イランと米国の武力衝突を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は大幅高。イランと米国の核開発協議が行き詰まるなかで、
イスラエルも含めた武力衝突が警戒されている。円相場は1ドル=144円前半で円
高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.27ドル高の
68.42ドルで取引されている。
 午前8時48分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が620〜2340円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時48分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
529枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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