米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を4.25〜4.50%に据え置い た。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はトランプ米政権の関税政策の影響 を見定める構えを維持しており、年内の追加利下げは不透明。雇用市場の動向は利下げ を示唆していないとも述べた。イラン・イスラエル戦争の動向も見定めなければなら ず、据え置きが続く可能性が高い。 米新規失業保険申請件数の4週間移動平均は24万5500件まで増加し、年初来の 最高水準を更新。コロナショックが落ち着いた後のレンジ内を維持しているとはいえ、 雇用は悪化傾向にある。目先はこの傾向が続くか。 MINKABU PRESS
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