トランプ米大統領は、2週間以内にイスラエルのイラン攻撃に加わるかを判断する方 針を示した。本気で2週間以内に結論を出すのかは不明だが、少なくとも米軍介入のオ プションの存在が確認されている。ただし、原油市場では少なくとも差し迫った脅威で はないとの評価もあり、大きな値動きはみられなかった。引き続きイラン産原油の供給 動向が注目されており、大きく落ち込めば急伸、何もなければ現行価格水準で上げ一服 になるとみられるが、短期の見通しが立ちづらい状況にある。大手金融機関の原油価格 見通しも、イラン産原油の供給動向によって多くのケースを想定したものが目立つ。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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