貴金属は、金が軟調。金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢となった。銀は 出来ず。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニューヨーク高と円安を受けて堅調 となった。パラジウムは出来ず。 金はニューヨーク市場で米国債の利回り低下やドル安を受けて押し目を買われたが、 ドル安が一服すると、利食い売りが出た。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が 高まったが、FRB内で7月利下げの支持は高まっていない。中東の緊張緩和も金の上 値を抑える要因である。一方、プラチナは踏み上げの動きが続いている。ただ上海プラ チナの出来高減少で中国勢は高値での買いを見送っている。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。