午前の石油市場はしっかり。イラン・イスラエル戦争が終結した後も、イランの濃縮 ウランの行方を巡って中東情勢の不透明感が根強いことが支え。トランプ米大統領はイ ランと会談する方針だが、イランは拒否している。イランは国際原子力機関(IAE A)の査察も受け入れない見通し。円相場は1ドル=144円後半まで円売り・ドル買 いが優勢となった後、144円台前半まで反転している。時間外取引でニューヨーク原 油は堅調。 日中取引開始後、原油の2025年11月限は堅調。5万8030円まで水準を切り 上げた。ただ、夜間取引の値幅内を維持している。 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 40〜340円高。 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が308枚。 【米国はイランに協議復帰を望む】 米国はイランと協議するため、イランに対して民生用の核開発資金300億ドルを供 与することや、イラン政府の資産凍結解除、対イラン石油制裁の緩和などを検討してい るもよう。最終的にはイランに高濃縮ウランを差し出させたうえ、イランを核開発から 切り離すことが目的のようだ。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で8月限は前日比0.34ドル高の65.58ドルで取引さ れている。本日これまでのレンジは65.23〜65.61ドル。 MINKABU PRESS
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