300円水準での乱高下が続いている。中東情勢の消化は一巡したが、原油、円相 場、株価が不安定化している。やや為替相場に対する関心が高めの状態にあるため、地 政学リスク軽減が円高・ドル安に作用すれば、若干の下振れリスクが認められる。上海 ゴム相場は上げ一服後の調整売りを消化する局面になっている。ただし、株高で買いを 入れる動きもみられるなど、強弱評価は割れている。300円水準で売買が交錯しつつ も、次のトレンドを模索する環境になろう。価格リスクは引き続き下向きだが、短期目 線だと方向性が定まりづらい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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