●論点解説穀物、ネブラスカ州以外は土壌水分安定=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 穀物相場は、一貫して産地降雨報告を受けての売りが優勢になっている。高温だが主
要生産地では降雨が続いており、ホット・アンド・ドライ(高温乾燥)化が回避されて
いる。24日時点のデータだと、トウモロコシ生産地で干ばつ傾向が報告されている面
積は16%であり、前週の17%から殆ど変化がみられない。ネブラスカ州は80%の
面積で干ばつ傾向が報告されているが、その他の州は土壌水分環境に殆ど問題が認めら
れない状況になっている。受粉期が本格化していくが、天候障害発生のリスクは抑制さ
れている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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