午後の金相場は下げ幅を拡大、ドル建て現物相場が軟化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は下落。先限は1万5443円まで下げ幅を広げた。ドル建て現物相場
が3299.19ドルまで下落し、アジア時間帯の安値を更新していることが重し。
 午後0時46分現在、先限は前日比190円安1万5442円で推移。

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