Reutersによると、石油輸出国機構(OPEC)プラスは8月も日量41万 1000バレルの減産縮小(=増産)を合意する可能性がある。7月6日にOPECプ ラスは8月の産油政策を協議するが、6月や7月と同様にハイペースで減産縮小を進め る可能性がある。当然に原油相場に対してネガティブな動きだが、原油相場の反応は限 定された。OPECプラスの減産縮小計画の履行状況に疑問があること、米国内原油在 庫にタイト感が強いことなどが影響した模様だ。ネガティブ材料に対する反応の鈍さ は、原油相場の短期急落リスクは限定されていることを示している。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。