シカゴ大豆の夜間取引は強含み。11月限は一時的に1020セント台に乗せる場面 もあったが、1010セント台後半で強含みとなっている。 「トランプ関税」懸念と米国産の良好な作柄で基調は弱いが、目先は12日の米農務 省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となるため、買い戻しも入りやすくなりそ うだ。また一代安値水準にあるコーンと違って、先物は大口投機玉が買い越しているた め、下値は比較的限られるだろう。 前日のシカゴは続落。「トランプ関税」懸念が続き、とくに中国との貿易摩擦が懸念 されるなか、前日引け後に発表された米国産の作柄も良好だったことでさらに売られる 展開となった。 11月限は1014.00セントまで下落した後、引けは1017.50セントだっ た。 、 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 23:00 卸売在庫 2025年5月確報値(商務省) 【経済】 7/10 03:00 FOMC議事録公表 6月17-18日(FRB) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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