シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。午前は軟化していたが午後から戻している。11 月限は1008セント台で推移。今夜は10ドル台を維持できるか否かが注目される。 売られても11日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えて、買い方、売り方と もに手じまいが優勢になりそうだが、主導権を握っている売り方の動きに先導されそう だ。チャート的には10ドル台を割り込むと、売り方は達成感から買い戻しを先行しや すくなるか。また今夜は週間輸出成約高にも注目したい。 前日のシカゴは続落。ブラジルに50%の関税を課すになどBRICSに対する厳し い「トランプ関税」発動により、中国に対する貿易摩擦の激化から、同国のブラジル産 大豆のへの輸入シフトが懸念されてさらに崩れる展開となった。 11月限は1007.00セントまで下落した後、引けは1007.25セントとほ とんど戻さなかった。 、 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 消費者物価指数 2025年6月確報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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