国内市場は下落へ。2025年12月限で900〜1200円安程度を想定する。ニ ューヨーク原油は小幅に続落したほか、円高・ドル安が重し。円相場は1ドル=147 円前半で推移。 今月の海外原油はどっちつかずの展開が続いている。米国がロシア産石油の輸入国に 100%の追加関税を課すと警告しており、ロシア産石油の行き場が一時的に失われる リスクはあるものの、トランプ米大統領のいつものはったりである可能性もあり、強気 になれない。ただ、続報には目を向けておくべきである。 また、今週はイランとE3(英国、ドイツ、フランス)の核開発協議が注目されてい る。ウラン濃縮の継続を表明しているイランとE3の主張の隔たりは明らかだが、北半 球は夏季休暇シーズンということもあり、関心を引く手がかりがなければ、夏枯れ相場 が続くのではないか。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.14ドル安の65.81ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは65.76〜65.82ドル。 <今日の予定> ◆ ニュージーランド ◆ 【経済】07:45 貿易収支 2025年6月(NZ統計局) ◆ アメリカ ◆ 【工業】7/23 05:30 週間石油統計(API) 【納会】--:-- WTI原油 2025年8月限(NYMEX) MINKABU PRESS
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