金・銀市況=金は反落、NY安と円高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2025/08          2026/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         15,856   -311    16,010  -296  : 3,375.55   -47.89
銀          175.0    0.0     182.0  -1.0  : 3,912.00   -17.00
プラチナ     6,599   -109     6,103  -167  : 1,411.04   -38.68
パラジウム   6,100      0     6,100     0  : 1,268.17   -11.76
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    146.27   -0.64  ユーロ・ドル相場   1.1763  +0.0028
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【市況】
 金は反落。ニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まったのち、円高を受けて軟
調となった。午後に入ると、ドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大した。銀は
4月限が変わらず、先限が下落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが311〜278円安、ゴールドスポットが299円
安、銀が1.0円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が3万1484枚、金ミニが1万3532枚、ゴールドスポットが
1585枚、銀が2枚。
【金は米国とEUの関税合意の可能性が圧迫要因】
 金先限は1万5976円まで下落した。ニューヨーク安と円高が圧迫要因になった。
円相場は1ドル=146円前後の円高に振れた。
 金は日米の関税合意に加え、米国と欧州連合(EU)の合意の可能性を受けて売り優
勢となった。各国と期限となる8月1日までに合意できるようなら、貿易に対する楽観
的な見方が強まり、金の圧迫要因になりそうだ。ただ米政権の連邦準備理事会(FR
B)に対する圧力は下支え要因である。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、日米の関税合意に加え、米
国と欧州連合(EU)の合意の可能性があることを受けて売り優勢となった。アジア市
場では、朝方の3390.61ドルから、手じまい売りが出た。午後に入ると、
3376ドル台で下げ一服となったが、戻りは売られた。
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