午後の金相場は動意薄、FOMCや日銀会合を控えて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金先限は動意薄。午前から目立った変動が見られない。今週は米連邦公開市場
委員会(FOMC)のほか、日銀金融政策決定会合が控えており、週明けから模様眺め
ムードが強い。円相場は1ドル=147円後半で小動き。
 午後0時58分現在、先限は前日比9円高の1万6014円で推移。

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