NY貴金属引け速報=軒並み上昇、米新規失業保険申請件数の増加などで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   25/10  3425.2  + 20.0       プラチナ    25/10   1354.2   + 14.3
         25/12  3453.7  + 20.3               26/ 1   1361.1   + 13.9
    銀   25/ 9  3829.4  + 39.2       パラジウム   25/ 9   1171.10  + 23.50
        25/12  3878.9  + 40.6               25/12   1185.10  + 23.80
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 ニューヨーク金は反発、銀は続伸。前日比は金が15.1〜20.4ドル高、中心限
月の12月限が20.3ドル高、銀が39.2〜51.6セント高、中心限月の9月限
は39.2セント高。
 金12月限は反発。時間外取引では、米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測
を受けて押し目を買われた。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇したのち、上げ一
服となった。日中取引では、米新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことを受け
て押し目を買われた。その後は、利食い売りに上値を抑えられたが、ドル安を受けて押
し目は買われた。
 銀9月限は欧州時間に買い戻し主導で上昇した。日中取引では利食い売りに上値を抑
えられたが、ドル安を受けて押し目を買われた。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反発。前日比はプラチ
ナが12.3〜14.3ドル高、中心限月の10月限が14.3ドル高、パラジウムは
23.30〜24.00ドル高、中心限月の9月限は23.50ドル高。
 プラチナ10月限は反発。時間外取引は、米国の関税に対する懸念に上値を抑えられ
た。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇したが、上げ一服となった。日中取引で
は、米新規失業保険申請件数が予想以上に増加したことを受けて押し目を買われた。そ
の後は、金の上げ一服に上値を抑えられたが、ドル安を受けて押し目を買われた。
 パラジウム9月限は米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測などを受けて買い
優勢となった。日中取引では序盤の買い一巡後は他の貴金属の上げ一服に上値を抑えら
れたが、ドル安を受けて押し目を買われた。
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