午後の金相場は下げ幅を拡大、午前から円高基調が継続

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金先限は下げ幅を拡大。一時1万5967円まで下落し、今週の安値を更新し
ている。午前から円高・ドル安推移が続いていることが重し。円相場は1ドル=146
円半ばで取引されている。
 午後1時6分現在、先限は前日比105円安の1万5982円で推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。