−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 金 25/10 3361.6 + 29.8 プラチナ 25/10 1341.6 + 28.8 25/12 3388.5 + 29.8 26/ 1 1350.6 + 28.6 銀 25/ 9 3777.3 + 44.1 パラジウム 25/ 9 1121.40 + 9.40 25/12 3826.0 + 44.6 25/12 1131.20 + 9.20 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金が29.7〜31.2ドル高、中心限月の 12月限が29.8ドル高、銀が41.5〜44.6セント高、中心限月の9月限は 44.1セント高。 金12月限は反発。時間外取引では、手じまい売りが出たが、ドル高が一服すると、 下げ一服となった。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇した。日中取引では、ドル 安を受けて買い優勢となった。 銀9月限はドル安や金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナが29.3〜31.7ドル 高、中心限月の10月限が28.8ドル高、パラジウムは8.20〜9.40ドル高、 中心限月の9月限は9.40ドル高。 プラチナ10月限は反発。時間外取引では、手じまい売りが出たが、ドル高が一服す ると、下げ一服となった。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇した。日中取引で は、ドル安を受けて買い優勢となった。 パラジウム9月限はドル安が支援要因となったが、日中取引では戻りを売られた。 MINKABU PRESS
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