JPXゴムRSS3号は、買いがやや先行する展開になりそうだ。寄り付きでは、上 海夜間が小動きとなったものの、ドル・円が1ドル=148円台半ばの円安に振れてい ることを好感し、買いが優勢となった。 今日のJPXゴムRSS3号は、買いがやや優勢になるとみる。活発限月の1月限 は、寄り付き直後に318円台まで上昇したが、その後は戻りが鈍くなっている。1月 限は、20日の取引で8月中旬以降の315〜325円前後でのレンジ相場から下放れ ており、現状、310〜320円前後での取引となっている。積極的に売り込むほどの 材料が見当たらないことから、目先、同レンジを中心とした取引になりそうだ。 上海ゴムの中心限月1月限は、1万6000元前後での攻防が続いていたが、20日 に1万5470元まで一時下落し、1万6000元台乗せに失敗した。昨日は戻したも のの、20日の高値1万5875元突破には至らなかった。1万6000元接近では戻 り売り圧力が強い。目先、売りが先行すれば、節目の1万5500元の攻防になる。同 水準を下抜くようなら4日の安値1万5075元を目指す可能性がある。 午前9時40分時点のゴムRSS3号活発限月の1月限は前営業日比1.0円高の 317.5円。今日の日中、予想される1月限のレンジ310.0〜320.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは300.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は310.0(節目)、上値抵抗線は325.9円(8月 14日高値)。 MINKABU PRESS
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