●論点解説ゴム、中国7月工業利益を受けて=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中国の7月工業利益は、前年同月比1.5%減となった。3ヵ月連続の減少だが、そ
の一方で減少ペースは鈍化している。中国政府が企業の過度な競争を抑制していること
で、過剰生産による利益抑制の動きにブレーキが掛っていることが確認できる。一方
で、マイナス状態が続いていることは、中国経済成長鈍化の影響が引き続き大きいこと
を示している。中国株、中国コモディティ相場の上値圧迫要因になったが、上海ゴム相
場は小動きであり、最近の取引レンジ内での修正安に留まっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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