大阪9月限 日経225先物 42690 -240 (-0.55%) TOPIX先物 3072.5 -25.5 (-0.82%) 日経225先物(9月限)は前日比240円安の4万2690円で取引を終了。寄り付きは4万2910円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万2920円)にサヤ寄せする形で、やや売り先行で始まった。寄り付きを高値に軟化し、現物の寄り付き時には一気に4万2600円台まで下げ幅を広げた。 前場中盤にかけて4万2620円まで売られる場面もみられたが、同水準での底堅さが意識され、後場の取引開始時には4万2800円を回復。ただ、リバウンドの動きも限られ、その後は概ね4万2650円~4万2800円辺りで保ち合いが続いた。 日経225先物は寄り付き後に下げ幅を広げる動きになったが、目先的には利益確定に伴うロング解消の動きに向かわせたようだ。4万2500円を上回って推移をみせているため、前日のリバウンドに対する半値押しといったところでの膠着であろう。ボリンジャーバンドの+1σ(4万3130円)と中心値となる25日移動平均線(4万2080円)とのレンジは継続している。 なお、週足では+1σ(4万2500円)と+2σ(4万4190円)でのレンジになるが、ナイトセッションで+1σを割り込んできており、同バンドを明確に下回ってくるようだと、下へのバイアスが強まりやすくなる可能性はありそうだ。 そのため、目先的にはオプション権利行使価格の4万2000円から4万3000円のレンジを想定。エヌビディアの決算が通過したことで、今後は9月半ばの米連邦公開市場委員会(FOMC)に関心が移ることになるため、米経済指標の結果にらみの展開となるだろう。 また、来週は2日にも自民党の両院議員総会が開催され、参院選の総括を取りまとめるほか、臨時の総裁選挙に関する手続きが行われる予定であり、相場の変動要因になりそうである。 NT倍率は先物中心限月で13.89倍に上昇した。一時13.91倍をつける場面もみられており、25日線(13.87倍)を上回ってきた。同線のほか75日線(13.85倍)が支持線として意識されてくるようだと、NTショートの巻き戻しに向かわせそうである。そのため、200日線(13.95倍)辺りを試してくる可能性がありそうだ。 手口面(9月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万4135枚、ソシエテジェネラル証券が1万0766枚、サスケハナ・ホンコンが3384枚、ゴールドマン証券が2022枚、JPモルガン証券が2005枚、モルガンMUFG証券が1579枚、バークレイズ証券が1416枚、ビーオブエー証券が1351枚、BNPパリバ証券が1138枚、日産証券が874枚だった。 TOPIX先物はABNクリアリン証券が2万7385枚、ソシエテジェネラル証券が2万2351枚、バークレイズ証券が8543枚、JPモルガン証券が5526枚、モルガンMUFG証券が4795枚、ビーオブエー証券が3578枚、ゴールドマン証券が3508枚、野村証券が1638枚、みずほ証券が1474枚、ドイツ証券が1459枚だった。 株探ニュース
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