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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/09 1,035.00 1,035.00 1,019.50 1,025.75 -11.00
2025/11 1,052.25 1,053.00 1,036.25 1,041.00 -13.50
2026/01 1,070.00 1,071.00 1,054.75 1,059.50 -13.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 172,255 197,733 863,829 (+ 4,126)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(8月28日までの週)
大 豆:47万2914トン(前週改定値:39万3189トン)
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*米農務省発表の週間大豆作付け進度報告(8月31日までの週)
大 豆:着サヤ:94%(前週89%、前年93%、平年94%)
落 葉:11%(前週 4%、前年12%、平年10%)
「良」以上:65%(前週69%、 前年65%)
「劣」以下:10%(前週 8%、 前年10%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(9月8日−9月12日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並。
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大豆は大幅反落。終値の前営業日比は13.50〜0.50セント安。中心限月の
11月限は13.50セント安の1041.00セント。
米農務省(USDA)が発表した週間輸出検証高は前週を上回る強気な内容だった
が、米産地での順調な生育を受けた豊作見通しが重石となり、売り優勢で運ばれた。
また、世界的な供給増加見通しを受けた小麦の軟調も売りを呼ぶ要因になった。
11月限は1052.25セントで取引を開始した直後に1053セントの高値に到
達。しばらく1052セント前後で高下した後に値位置を落としたが1044セントが
下値支持線として意識されてもちあった。欧州の時間帯終盤から米国の時間帯にかけて
軟化し1040セントを割り込んだ後は1040セントが上値抵抗線として意識される
安もみとなり、マイナスサイドのまま引けを迎えた。
USDAによると、米国の8月28日時点の大豆週間輸出検証高は47万2914
トンで前週の39万3189トンを上回った。一方の累計は4976万3188トンで
前年同期の4471万7223トンを約11%上回っている。
USDAによると8月31日時点の大豆の着サヤ率は94%で前年の93%は上回
り、平年と同率だった。一方の落葉率は11%で前年の12%は下回ったが平年の
10%は上回った。
一方の良以上の比率は前週から4%低下した65%、劣以下の比率は前週から2%上
昇した10%。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは強い寒冷前線が接近するなか、五大湖周辺で雷雨が発生。中西部の
その他のほとんどの地域ではコーン・大豆の成熟に適した降雨のない穏やかな天気とな
っている。
週半ばには強い勢力の寒冷前線が到来することで、コーンベルトでは気温の低下が見
込まれる。五大湖周辺では4日までに広い範囲で降霜が見込まれるが、週後半には再び
降霜となる可能性もある。また寒冷前線の通過に伴いまとまった雨量を伴う降雨が見込
まれる。
9月7日〜9月11日は米国東部の気温は平年を下回る見込み。一方の雨量は多くの
地域で平年並〜平年を上回るが、ミシシッピデルタ北部から五大湖周辺地域では平年以
下に留まるだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは春小麦の収穫を含めた夏穀物の収穫が進行。ハイプレーンズでは気温
は概ね平年を上回る一方、プレーンズ東部では平年以下にとどまっている。
米国南部では、テキサス州南部からフロリダ半島にかけて高温多湿となっている。ま
た、ミシシッピーデルタ北部からテネシーバレーにかけては散発的な降雨が発生。ケン
タッキー州の多くの地域やアーカンソー州北東部、テネシー州西部では土壌水分の乾燥
が続き、未成熟の夏穀物などにストレスを与えている。
大豆製品は、大豆の軟調が重石となって大豆粕は軟調となったが、大豆油は原油高が
手掛かりとなって浮上。大豆粕売りの大豆油買いのスプレッドに絡んだ売買を受けて大
豆粕の下げ幅はおおきくなった。
大豆粕12月限の終値は前日比5.20ドル安の283.80ドル。
今日の材料
・米コーンベルトでは強い寒冷前線が接近するなか、五大湖周辺で雷雨が発生。
・コーンベルトのほとんどの地域ではコーン・大豆の成熟に適した降雨のない
穏やかな天気に。
・強い勢力の寒冷前線が到来することで、コーンベルトでは週半ばに気温が低下し
一部で降霜発生も。
・8月31日時点の大豆の着サヤ率は94%で前年の93%は上回り平年と同率。
・落葉率は11%で前年の12%は下回ったが平年の10%は上回る。
・米国の8月28日時点の大豆週間輸出検証高は47万2914トンで前週の39万
3189トンを上回る。
MINKABU PRESS
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