マクロ需給の緩和見通しで、戻り売り優勢の上値の重い展開が続く見通し。景気減速 と季節要因による需要の伸び鈍化が進む一方、石油輸出国機構(OPEC)プラスなど の供給の拡大を受けて、時間の経過とともに需給緩和が進む見通しにある。7日にOP ECプラスは10月の供給増も合意している。減産縮小をさらに進める方針が確認され たことで、売り安心感が強まろう。ただし、ロシア産とイラン産の供給不安が強いた め、突発的な上昇リスクを抱えた地合が続く見通し。戻り売り優勢の地合は崩れない が、突発的な上昇のリスクは決して低くない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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