アジアタイムは62ドル台中盤まで切り返している。石油輸出国機構(OPEC)プ ラスは10月の日量13.7万バレルの供給増を合意した。ただし、事前に織り込みが 進んでいたこともあり、週明け後は持高調整の動きが原油相場を押し上げている。ただ し、OPECプラスの供給増加が9月以降も続くことが確認されたことで、需給緩和が 警戒されると戻り売りで62ドル割れが打診される。一方、ロシアやイラン産の供給不 安も根強い。供給不安を一段と高めるような動きがみられると、イベント通過後の安値 修正で63ドル台まで切り返す可能性が浮上する。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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