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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/11 60.70 61.38 60.55 60.88 + 0.40
2025/12 60.34 61.02 60.22 60.53 + 0.37
2026/01 60.21 60.80 60.06 60.34 + 0.35
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 780,659 2,023,604 ( + 16,330)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/11 223.63 - 0.72
2025/12 222.47 - 0.58
改質ガソリン 2025/11 186.05 + 0.95
2025/12 181.40 + 0.75
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。終値の前営業日比は、期近2限月は0.37〜
0.40ドル高。その他の限月は0.20〜0.35ドル高。
石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国によるオンライン会合を5日に控え
て、下値探りが強まった反動で買い戻しが優勢となった。自主減産の完全な解消に向け
て、11月以降に日量50万バレル規模の生産枠引き上げが行われる可能性があるが、
この弱気な想定をいったん織り込む格好となった。
トランプ米大統領がイスラム組織ハマスは米東部時間の日曜日午後6時までにガザ停
戦計画に合意しなければならないと述べたものの、ハマスが応じるのか不透明であるこ
とはリスク要因。米アクシオスの報道によると、イスラム各国が確認した和平案と、イ
スラエルが受け入れた和平案の内容が異なっている可能性がある。また、アル・ジャジ
ーラによると、ハマスは特定の内容について説明を求めているという。トランプ米大統
領はこの停戦案が最後のチャンスであり、応じなければ地獄が始まると恫喝している。
欧州各地で正体不明のドローンが引き続き観測されていることは懸念要因。ロシアの
関与が疑われている。北大西洋条約機構(NATO)加盟国はロシアによる挑発とみて
おり、対立の激化が警戒されている。
時間外取引で11月限は61.38ドルまで堅調に推移したものの、通常取引開始を
控えて上げ幅を縮小。通常取引が始まると時間外取引の値幅を引き継ぎつつ、上値は重
かった。
改質ガソリンの期近は反発。ヒーティングオイルの期近は続落。原油相場の戻りは鈍
く、石油製品の足並みは揃わなかった。
今日の材料
・米政府機関閉鎖のため、米雇用統計の発表は見送り
・米石油掘削リグは前週比2基減の422基=米ベーカー・ヒューズ
・イランとロシアの包括的戦略パートナーシップ協定が発行し、ロシアからイランへ輸
送機の飛行が増加=報道
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