中国は国慶節の連休入りしているが、需要不安の織り込みで地合の悪化が目立つ。中 国自動車市場の減速傾向が年末に向けて強まるリスクが警戒されている。中国を含めて 産地天候不順が続くも、供給障害にはつながっていない。期近主導の上昇は見送られて いる。320円台で上げ一服後の調整売りが消化されており、OSEゴム相場は 300円の節目割れの攻防になっている。300円の下は、10円刻みでレンジ切り下 げが打診される。連休明け後の9日の上海ゴム相場の値動きがリスク要因になる。ま た、為替が円安に振れていることには注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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