トウモロコシ相場は限月間でまちまちの展開になった。期近限月はやや強含んだが、 持高調整が中心の値動きになっている。ハーベスト・プレッシャー、大豆相場の上げ一 服感、ブラジルの良好な作付け環境が上値を圧迫したが、大きく値を崩すことはなかっ た。逆に押し目買いを入れる動きも鈍く、期中は小幅高に留まった。本来だと、6日引 け後の収穫進捗率、そして9日の需給報告で米農務省(USDA)統計が注目される局 面だが、政府機関閉鎖の影響で発表が先送りされる可能性が高まっている。統計が乏し い中での売買環境になっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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