シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は1020セント台後半で軟調に推移。 今夜は本来予定されていた米農務省(USDA)の月例需給報告や週間輸出成約高が 発表されないため、手掛り難となりそうだが、前日のように大豆製品を中心とした材料 が出る可能性もあり注意したい。パーム油の騰勢がさらに続く可能性もある。また今週 発表されると言われている農家支援策の発表の有無にも注目したい。 前日のシカゴは続伸。来年から導入が予定されているインドネシアの「B50」(パ ーム油50%と軽油50%を混合したバイオ燃料)の実験が進んでいるとの報道でパー ム油が急伸したことに加えて、世界最大の大豆製品輸出国のアルゼンチンで、この日か ら油糧種子加工業の労働者組合が15日間のストライキに入る予定(ただしストは直前 に政府の要請で中止)だったことで、大豆油中心に製品が上昇したことに大豆も支援さ れた。 11月限は1030セントまで上伸した後、引けは1029.50セントとほとんど 下げなかった。 <今夜の予定> <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2025年8月(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2025年8月確報値(商務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【農産】 10/10 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 10/10 01:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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