−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2025/12 4,012.4 +21.4 シカゴ大豆 2026/ 1 1,117.00 +9.50 NY銀 2025/12 4,826.5 +31.5 シカゴコーン 2025/12 427.25 -1.50 NYプラ 2026/ 1 1,547.9 +10.3 NY原油 2025/12 59.73 +0.30 NYパラ 2025/12 1,417.00 +22.10 ドル・円 153.44 +0.43 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は153円台半ばで上値は抑えられるも堅調 NY為替市場でのドル円は堅調。東京午前に米早期利下げ期待の高まりなどを受けて ドル売りとなり、152.80円台を付けた後、米債利回り上昇を受けてロンドン市場 にかけて上昇。153.50円まで上昇。しかし、その後、米債利回りが低下したこと で153円前後まで売りが出た。欧州株、米株式のやや軟調な動きを受けた円買いなど も重石となった。153円台半ばで上値を抑えられたが、153円台前半でしっかりと 推移後、終盤に153円台後半に再上昇。 ◎NY貴金属=反発、ドル安から買い優勢も上値重く推移 ニューヨーク金、銀は反発。 金12月限は反発。時間外取引では、ドル安から買い優勢。欧州時間に入って上げ幅 を縮小も18ドル超も上げ幅を維持し堅調に推移。日中取引では、米労働省発表の10 月の米雇用統計の発表が見送られるため、新規材料不足で伸び悩んだ。日中取引開始後 は週末を控えた手じまい売りの動きもあり、上げ幅を縮小。米株式市場が序盤から続落 となり、安全資産としての買いで再上昇したが、後半はリスク回避から売り圧力が強 く、上値重く推移した。場中発表の11月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値) が事前予想。前月実績を下回ったことはドル安要因となり、支援材料ながら過剰反応は なかった。 銀12月限は時間外取引では一時70セント超の上昇まで上げ幅を拡大。日中取引は 金の上値の重さから上げ幅を削ったが、下値は堅く堅調に推移。 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、金、銀の上昇につれ高となり、一時20ド ル超の上昇となった。欧州時間に入り、幾分、上げ幅を縮小も18ドル超の上げ幅を維 持して推移。日中取引では、金の伸び悩み、米国株が景気不安から軟調に推移が警戒さ れ、上げ幅を縮小。前日の高値1587.2ドルを上抜けず、テクニカル面からの上値 の重さも売りを招いた。中盤に買い拾われ、買い優勢となったが、前日の下げ幅を取り 戻すには至らず。 パラジウム12月限は反発。時間外取引は反発して推移後に戻り売り優勢となり、小 安く推移。日中取引では買い優勢となった。前日、大幅安となった反動から買いが優勢 となり、20ドル超の上昇まで上げ幅を拡大した。 ◎LME=全面高、米政府一部閉鎖解除観測が浮上し買い優勢に アルミ3カ月物は小幅反発。2844.50ドルと前日帳入値と同値で取引を開始。 アジア株の軟調な動きが手掛かりとなって2838.50ドルの安値を付けた。欧州の 時間帯を迎えると2860ドル台に浮上したところで売り直されたが、米国の時間帯に は米政府機関の一部閉鎖解除の可能性が意識されるなか、2868ドルの高値に到達。 高値では転売が見られて値位置を落としたものの、小幅高を維持して終了した。 銅3カ月物は反発。1万0707.50ドルで堅調で取引を開始。アジア株安が重石 となりアジアの時間帯は1万0730ドルを上抜くと転売が先行して上値の重い動きに なった。欧州の時間帯を迎えると地合いを引き締めて1万0759.50ドルの高値ま で浮上したところで転売が見られ、値位置を落とした。その後、米政府機関の一部閉鎖 解除観測が浮上し、買い戻されプラスサイドで取引を終えた。 ◎NY原油=反発、需要減少が警戒されるも買い戻しで小幅高 ニューヨーク原油は小反発。時間外取引から買いが優勢となり、期近12月限が60 ドル台を回復。米労働省発表の10月の米雇用統計の発表が見送られるなか、米景気の 先行きの不透明感から米国株が続落で推移するなど、需要減少につながる警戒感が上値 圧迫要因。12日には国際エネルギー機関(IEA)が2025年版の世界エネルギー 見通し、13日に月報を公表を控え、60ドル台では手じまい売りの動きがあり、上げ 幅を削り、一時小安くなる場面があった。週末を控え、利益確定の買い戻しもあり、小 高く引けた。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は期近から反発、コーンは小幅続落 大豆は期近から反発。 週末を控えて玉整理基調が強まるなか、前日に大きく値を落とした後の修正から買い 戻す動きが広がった。11月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)の弱気な内容 を受けたドル売りの動きも買い支援要因になった。 コーンは小幅続落。 米国内の供給量増加が意識されるなか、前日の軟調地合いを引き継いだ。11月のミ シガン大学消費者信頼感指数(速報値)が事前予想、前回を共に下回ったことを受けて ドル売りの動きが見られたものの反応は薄く、売り優勢のまま終了。 *価格は日本時間の午前5時台での暫定値。米国がサマータイム終了し、標準時間に移 行したため、帳入値は未更新。 MINKABU PRESS
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