日中取引開始後、原油の2026年3月限は一時4ケタ高まで上げ幅を拡大。日中取 引では6万2120円で上値を抑えられ、6万1970円まで上げ幅を縮小したが、6 万2000円を挟んで堅調に推移。薄商いだが、期中4月限の出来高が3月限を上回 り、限月移行が一段と進行していることを感じさせる。円相場は1ドル=154円台前 半で小動き。ニューヨーク原油時間外取引は小反落で新規材料不足。 この後も小口の限月移行に絡んだ売買が進むなか、利食い売りを吸収して堅調に推移 か。円の先安観、ニューヨーク原油期近12月限が61ドル台を維持して引けたことを 考慮すると、買い方に有利な環境。3月限と2月限は買い戻しが優勢となり、1000 円程度の上げ幅を維持か。 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.08ドル安の60.96ドルで 取引されている。本日これまでのレンジは60.94ドルから61.06ドル。 原油3月限の予想レンジは6万1900円から6万2150円、ガソリン先限は7万 8500円から7万9500円、灯油先限は8万5500円から8万6500円。 MINKABU PRESS
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