日本時間0時に発表になった11月のISM非製造業景気指数を受けて、ドル円は上下動している。景気指数は予想を上回り、9カ月ぶりの高水準となったことで一旦ドル高の反応を見せたものの、上昇が続いていた仕入価格が急速に低下し、インフレ鈍化を示していたことから、ドル買いの動きはすぐに戻している。 この日のADP雇用統計とともに、来週のFOMCでの利下げ期待を裏付ける内容となった。 ドル円は155円台前半での推移となっており、ユーロドルは1.1665ドル付近。 *ISM非製造業景気指数(11月)0:00 結果 52.6 予想 52.0 前回 52.4 新規受注 52.9(56.2) 雇用 48.9(48.2) 入荷遅延 54.1(50.8) 仕入価格 65.4(70.0) 輸出 48.7(47.8) 輸入 48.9(43.7) ()は前回 USD/JPY 155.34 EUR/USD 1.1664 GBP/USD 1.3318 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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