ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は11月7日時点で1212万3603株となり、前週末比90万株減少し た。ニューヨーク原油は、供給過剰懸念や米原油在庫の増加を受けて売り優勢となっ た。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は7日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2025年12月限〜2026年1月限が1万3061 枚(前週末比447枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、11月4日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26万 4952枚(前週27万1722枚)、売り玉は19万0045枚(同20万6121 枚)で7万4907枚買い越しとなり、前週の6万5601枚買い越しから、9306 枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.0%(同5.1%)を占 めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機家の取組 は、買い玉が13万8046枚(同11万5809枚)、売り玉は7万5696枚(同 7万4607枚)で6万2350枚買い越し(同4万1202枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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