[今夜の視点]シカゴコーン=需給報告を消化して強基調が続くのか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は弱含み。3月限は447セント台で推移。
 前日の米農務省(USDA)の月例需給報告では、好調な輸出需要を反映して、米国
産の新穀の輸出見通しが上方修正されたことで、期末在庫が予想以上に下方修正されて
支援材料となったが、今夜はその強基調が続くのか否かが注目される。3月限は再び
450セント台に乗せるか否かがチャート上の焦点となりそうだ。なお、今夜は引け後
にFOMCの声明文も公表される。
 前日のシカゴは反発。注目のUSDAの月例需給報告で、好調な輸出需要を背景して
米国産の新穀の期末在庫が下方修正されたことや、上方修正の可能性もあった南米産の
生産高見通しがブラジル、アルゼンチンともに据え置きとなったことで買い優勢となっ
た。

 3月限は449.00セントまで上伸した後、引けも448.00セントと、450
セントの大台が再び視野に入って来た。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 12/11 00:00 卸売在庫 2025年10月確報値(商務省)
【経済】 連邦公開市場委員会(FRB)
【経済】 12/11 04:00 FOMC声明文公表(FRB)
【経済】 12/11 04:00 財政収支 2025年11月(財務省)
【工業】 12/11 00:30 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 23:45 政策金利発表(カナダ銀行)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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