石油午前=下落、米国はベネズエラ侵攻を今のところ見送る

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。米国によるベネズエラ侵攻が警戒されているものの、トランプ
米大統領が最終的な判断を今のところ見送っていることが相場を圧迫した。米国がロシ
ア追加制裁を警告しつつ、ロシアにウクライナ和平案への合意を迫っていることも圧迫
要因。今週末に米フロリダ州マイアミで和平協議が再び行われる見通し。週末の東京時
間帯の円相場は1ドル=155円後半で円売り・ドル買いがやや優勢。このあと、日銀
金融政策決定会合の結果が公表される。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2026年5月限は軟調。夜間取引の安値付近で推移。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
670〜200円安。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が787枚。
【JODI発表の石油需要は堅調】
 共同石油統計イニシアチブ(JODI)によると、10月の加盟国(41カ国)の石
油需要は前年比で日量240万バレル増となった。単月の結果ではあるものの、石油輸
出国機構(OPEC)や国際エネルギー機関(IEA)の見通しを上回っている。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.21ドル安の55.79ドルで取引さ
れている。本日これまでのレンジは55.75〜55.99ドル。
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