●短期見通し原油、戻り売り優勢の地合継続=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しで、戻り売り優勢の展開が続く見通し。足元ではベネズエラ産やロシ
ア産の供給不安が安値修正を促しているが、先高観は乏しい。年末年始を挟んでイエメ
ンやイラン情勢も不安定化しているが、影響は限定される。先行き不透明感の強さから
突発的な上昇リスクは残されるが、国際需給の緩和評価に修正を迫る動きとは評価され
ていない。価格リスクは引き続き下向きであり、地政学リスク織り込みは売り場にな
る。昨年に続いて、55ドル割れが当面の目標になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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