シカゴ大豆の夜間取引は堅調。3月限は1050セント台まで戻している。2日に付 けた直近安値から10セント以上戻しているため、これで目先の底入れとなるか否かが 今週の焦点となろう。 今年はブラジルが未曾有の大豊作見通しとなっているため、南米産に焦点が当たると 売られやすくなるが、逆に去年の12月以降活発化している中国の買い付けがさらに続 くようであれば支持要因ともなり得る。 今夜は通常の週間輸出検証高に加えて、後追いの週間輸出成約高も発表されるため、 その数値に注目したい。 2日のシカゴは総じて小幅続落。31日の急落を引き継ぎ、さらに直近安値を更新し たものの、その安値からは切り返して、引けは小幅安にとどまった。 3月限は1038.00セントまで下落したが、引けも1045.75セントまで下 げ幅を縮小した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 1/6 00:00 製造業景況指数 2025年12月(ISM) 【経済】 新車販売台数 2025年12月(Autodata) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【農産】 1/6 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【商品】 1/6 05:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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