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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 4) 2286.1 2464.4 2232.7 2452.4 + 167.2
(26/ 7) 2312.3 2483.6 2253.2 2472.8 + 167.4
パラジウム (26/ 3) 1782.50 1890.00 1717.50 1884.70 + 119.10
(26/ 6) 1786.50 1912.50 1745.50 1910.60 + 119.80
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 37,426 37,657 77,754 (- 1,364)
パラジウム 9,464 6,317 19,074 (- 218)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,462.08 + 484.90
前日 156.33/35 1.1724/25 ・ナスダック 23,547.17 + 151.35
本日 156.64/66 1.1686/88 ・10年米国債利回り 4.17 + 0.01
・NY原油 (26/ 2) 57.13 - 1.19 ・SPDR保有金残高 1,065.13 0.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続伸。前日比はプラチナが163.4〜
169.0ドル高、中心限月の4月限が167.2ドル高、パラジウムは119.10
〜123.40ドル高、中心限月の3月限は119.10ドル高。
プラチナ4月限は大幅続伸。時間外取引では、地政学的リスクや金堅調を受けて買い
優勢となった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引では、時間外取引の高
値を突破し、買い優勢となった。
パラジウムは地政学的リスクや他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。
プラチナ4月限は時間外取引を2232.7〜2354.0ドルのレンジで推移し、
前日比49.6ドル高の2334.8ドルとなった。4月限は高寄りしたのち、地政学
的リスクや金堅調を受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。
日中取引では、金堅調を受けて買い優勢となった。時間外取引の高値を突破すると、
テクニカル要因の買いが入って2464.4ドルまで上昇した。
米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことをきっかけとした地政学的リスク
が支援要因になった。アジア太平洋地域では、日本と韓国、オーストラリア、タイが外
交や対話、安定の重要性を強調し、米国の行動に対する批判は避けた。欧州7カ国首脳
は、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランド取得に関心を示したことを受
け、デンマークとグリーンランドへの支持を表明した。
パラジウム3月限は、時間外取引を1717.50〜1801.00ドルのレンジで
推移し、前日比25.90ドル高の1791.50ドルとなった。3月限は高寄りした
のち、戻りを売られる場面も見られたが、地政学的リスクや他の貴金属の堅調を受けて
押し目を買われた。欧州時間に入ると、押し目を買われた。
日中取引では、他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。時間外取引の高値を突
破し、テクニカル要因の買いが入ると、1890.00ドルまで上昇した。
5日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの64万5366オ
ンス、パラジウムは変わらずの21万1306オンス。
今日の材料
・中国商務省は、デュアルユース(軍民両用品)の日本向け輸出を即時禁止すると発表
した。高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に対する新たな対抗措置の可能性がある。
・12月のユーロ圏のHCOB購買担当者景気指数(PMI)改定値は、製造業とサー
ビス業を合わせた総合が51.5。30カ月ぶりの高水準だった11月の52.8から
低下した。
・12月の独消費者物価指数(CPI)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)
で前年同月比2.0%上昇した。伸びは前月の2.6%から減速し、市場予想の2.2
%も下回った。
・欧州7カ国首脳は、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランド取得に関心
を示したことを受け、デンマークとグリーンランドへの支持を表明した。
・米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、連邦準備理事会(FRB)の今後の金融
政策運営について、雇用とインフレの双方にリスクがあるため、今後発表される経済指
標を見極めながら「微妙な調整」を行う必要があるとの認識を示した。
・米連邦準備理事会(FRB)のミラン理事は、FRBは景気下支えに向け積極的な利
下げを行う必要があるとの見解を改めて示した。
・ウクライナを支援する「有志連合」による将来の安全の「保証」に関する声明草案が
明らかになった。ロシアによる将来の武力攻撃が発生した場合、ウクライナを支援する
「拘束力のある約束」が含まれている。
MINKABU PRESS
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