昨年11月の豪消費者物価指数(CPI)は総合・前年比が+3.4%まで鈍化した ものの、豪中銀のインフレターゲット上限を引き続き上回っている。豪生産者物価指数 (PPI)の上昇率は高水準を維持しており、物価の上振れを警戒すべき。 昨年12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は前年比2.0%まで鈍化した。 低水準での推移が続いている。物価の上振れ懸念は引き続き限定的か。 昨年11月の米求人件数は714.6万件まで減少した。2022年以降は減少傾向 にあるものの、コロナショック前の水準で安定している。米雇用環境の悪化懸念は限定 的か。 MINKABU PRESS
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