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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 443.75 447.25 443.75 446.75 + 2.75
2026/05 451.00 454.50 451.00 454.00 + 2.75
2026/07 456.75 460.25 456.75 459.75 + 2.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 233,894 268,808 1,537,728 (- 16,997)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(1月2日までの週)
生産量:日量109万8000バレル(前週比 2万2000バレル減)
在 庫: 2365万2000バレル(前週比70万8000バレル増)
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月13日−1月17日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは反発。終値の前日比は0.25〜2.75セント高。中心限月の3月限は
前日比2.75セント高の446.75セント。
米農務省(USDA)が発表した作柄報告で、米産地の冬小麦の作柄が悪化している
ことが警戒されて小麦が堅調となったことが買い支援要因となった。ただ、コーン独自
の要因には出尽くし感があるうえ、USDA月例需給報告を控えて玉整理基調も強まっ
たため、この日の取引レンジは前日とほぼ同レンジにとどまった。
3月限は443.75セントで取引を開始したが、これがこの日の安値となった。ア
ジアから欧州の時間帯は概ね444.50〜445.75セントの限られたレンジ内で
高下。米国の時間帯に地合いを引き締めて447.25セントの高値に達し、高値圏を
維持したまま引けを迎えた。
米エネルギー省が発表した1月2日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より2万2000バレル減少した109万8000バレルだった。同日時点の在庫は
70万8000バレル増加した2365万2000バレルだった。
・12日の米農務省米国コーン生産量見通しの事前予想は以下の通り
(単位億Bu、海外主要通信社調べ)。
予想平均 予想レンジ 前月 前 年
25/26 165.44 163.53 167.52 148.92
−167.24
・12日発表の米農務省米国コーン四半期在庫の事前予想は以下の通り
(単位億Bu海外主要通信社調べ)。
予想平均 予想想レンジ 25年9月 24年12月
25年12月1日 13.04 12.28 15.32 12.075
−13.37.
・12日発表の米農務省米国小麦四半期在庫の事前予想は以下の通り
(単位億Bu、海外主要通信社調べ)。
予想平均 予想レンジ 25年9月 24年12月
25年12月1日 16.36 15.90 21.20 15.73
−16.96
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部ではこの数日はまとまった雨量を伴う降雨が発生。この雨は着サヤ
期を迎えている大豆にとって慈雨となっている。ブラジルで穀物の生育にとってもっと
も重要な時期を迎えるなか、今後は次第に少雨傾向が強まるだろう。土壌水分は減少傾
向にあるため、今後6週間は平年に比べて降雨が重要となる。
一方、南部産地の生育環境は良好を維持。8日から11日にかけて慈雨となるだろ
う。
アルゼンチン産地では、南部および中部で少雨傾向が続いているが、一方の北部では
雨に恵まれている。アルゼンチンに前線が到来しているものの、北部では範囲、降雨量
ともに十分となる降雨が見込まれ、良好な生育環境を維持する見通し。今穀物年度は、
これまでのところ熱波によるストレスは最小限に抑えられている。より良好な生育環境
のためには十分な量の土壌水分の維持が必要となっている。
シカゴ小麦は反発。黒海からの供給不安に加え、米産地での冬小麦の作柄低下が明ら
かとなったことが買い支援要因になった。米産地では暖かな気温が続き、耐凍性の獲得
が弱まっていると見られるなか、今後の寒波次第ではさらに作柄が悪化する可能性があ
ることも買い支援要因になった。
中心限月の3月限は前日比7.50セント高の518セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは、今後数日間、平年を上回る気温が続く見通し。8日、9日と前線が
到来し散発的な降雨または降雪が発生するもよう。また、この前線の到来を受けて短期
的ながら気温の低下も見込まれるが、12日の週には再び気温が上昇すると予想され
る。この気温の低下が小麦の作柄に大きく影響することはないと見られるが、これまで
の暖かな天気の影響で冬小麦の耐凍性が弱まっているため、今後の寒波の襲来による作
柄低下リスクが警戒される。
今日の材料
・ブラジル産地中部ではこの数日はまとまった雨量を伴う降雨が発生
・アルゼンチン産地では南部および中部では少雨傾向が続く。
・アルゼンチン産地北部では降雨および土壌水分は適度を維持。
・米産地の小麦は十分な耐凍性を獲得できておらず今後の寒波による作柄低下リスク
あり。
MINKABU PRESS
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