[今夜の視点]金・銀=米雇用統計などを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、手じまい売りが出たが、ベ
セント米財務長官の利下げ要求などを受けて下げ一服となった。アジア市場では、朝方
の4476.51ドルから、売り優勢となり、4453ドル台まで下落した。午後に入
ると、戻りを売られた。
 米雇用統計の発表を控えてポジション調整の売りが出た。労働市場の減速が示される
かどうかが焦点である。米最高裁がトランプ大統領の関税の合法性の判断を下すかどう
かも確認したい。ただ違憲と判断されても、米政権は別の法的権限を用いて、関税全て
ではないとしても、大半を再導入する方針を示している。
<今夜の予定>
・独貿易収支 2025年11月(連邦統計庁)
・独鉱工業生産指数 2025年11月(経済技術省)
・ユーロ圏小売売上高 2025年11月(EUROSTAT)
・米住宅着工・許可件数 2025年10月(商務省)
・米雇用統計 2025年12月(労働省)
・米消費者信頼感指数 2026年1月速報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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