[今夜の視点]金・銀=米CPIなどを確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(F
RB)の独立性に対する懸念などを受けて急伸し、史上最高値を更新した。アジア市場
では、朝方の4586.29ドルから、4598ドル台まで上昇したのち、上げ一服と
なり、4576ドル台まで下落した。午後に入ると、押し目を買われた。
 米連邦準備理事会(FRB)の独立性に対する懸念が支援要因になった。ただパウエ
ルFRB議長の刑事捜査でFRB人事の承認が難しくなるとの見方も出ており、捜査の
行方を確認したい。今夜は12月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。市場予
想は前年比2.7%上昇と前月から横ばい。
<今夜の予定>
・米消費者物価指数 2025年12月(労働省)
・米新築住宅販売 2025年10月(商務省)
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