[今夜の視点]シカゴコーン=暴落後の下値余地が目先の焦点

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。3月限のここまでの安値は420.25セント
と、何とか前日の安値を維持している。
 前日の暴落で一気にチャートが悪化しているため、目先どこまで下げるのかが焦点と
なるが、差し当たり前日の安値だった420セントの節目を維持できるのか、あるいは
それを割り込んでどこまで下値余地があるのかが今夜の焦点となろう。

 前日のシカゴは期近から暴落。週間輸出検証高は148万トン台と好調だったもの
の、注目されていた米農務省(USDA)の月例需給報告で、新穀の生産高、期末在庫
が軒並み上方修正されて、四半期在庫も132億8200万Buと、事前予想や前年同
期を大きく上回ったことが嫌気された。

 3月限は420.00セントまで崩れた後、引けも421.50セントとあまり戻さ
なかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 消費者物価指数 2025年12月(労働省)
【経済】 1/14 00:00 新築住宅販売 2025年10月(商務省)
【工業】 1/14 06:30 週間石油統計(API)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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