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金 26/ 2 4599.1 - 15.6 プラチナ 26/ 4 2354.5 - 26.1
銀 26/ 3 8741.0 +231.9 パラジウム 26/ 3 1908.00 - 31.30
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ニューヨーク金は総じて小反落、銀は大幅続伸。前日比は金2月限が15.6ドル
安、銀3月限は231.9セント高。
金2月限は小反落。時間外取引では、昨年12月の米消費者物価指数(CPI)の発
表を控えるなか、高値警戒感から利食い売りが優勢となり、アジア時間から修正安とな
った。イラン情勢の緊張化や、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が司法省から
刑事訴追の可能性を示す召喚状が届いたことでFRBの独立性に対する懸念で押し目買
いが根強いものの、欧州時間でも20ドル超の下落となり、4600ドル割れで推移。
日中取引では、12月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が2.7%と予想通
りとなったが、コア指数が2.6%と予想を下回ったことでドル安から地合いを引き締
め、前日つけた一代高値4640.5ドル超えとなった。しかし買い一巡後は利食い売
り優勢となり、上げ幅を削り、後半から終盤は利食い売りで小安くなった。
銀3月限は時間外取引から続伸。欧州時間は利食い売りを吸収し、50セント近い上
げ幅を維持し、続伸で推移。日中取引は12月の米CPIの落ち着きもあり、投機的な
買いを集め、一段高となった。
プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比はプラチナ4月限が26.1ドル安、パ
ラジウム3月限は31.30ドル安。
プラチナ4月限は反落。時間外取引では、高値警戒感を背景にアジア時間から売り優
勢となった。欧州時間に入っても修正安を継続し、30ドル超の下落。日中取引では、
昨年12月の米CPIの発表直後は買い優勢となったが、金が利食い売りで再軟化と歩
調を合わせ、売り優勢となった。押し目買いの動きもあり、終盤は前日の上げ幅に対す
る半分以下の下落で推移した。
パラジウムは時間外取引はドル建て現物相場の下落や、金、プラチナの修正安から軟
調に推移し、欧州時間でも50ドル超の下落で推移。日中取引に入り、下値を切り上げ
たが、終盤は30ドル程度の下落で推移。
MINKABU PRESS
*価格は帳入値ではなく、暫定値。
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