[本日の見通し]石油=上昇、トランプ政権には攻撃反対意見も

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年5月限は一時6万2480円まで上昇し、夜間取
引の高値を上回った。ただ、上値追いは続いていない。
 米ワシントン・ポストの報道によると、トランプ米政権内ではイラン攻撃に反対する
声もある。米軍や米諜報機関が作戦に失敗した場合の危険性や、イラン攻撃が成功し反
政府政権が崩壊した場合の中東全体の不安定化などが警戒されている。トランプ米大統
領は現地時間の13日夜にも会見を行い、イランへの対応を公表する見通しだが、イラ
ンは米軍の攻撃に備えているため米軍が被害を受けるリスクは十分にある。トランプ米
大統領の最終的な判断を待ちたい。
 時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.04ドル安の61.11ドルで取
引されている。本日これまでのレンジは61.07ドルから61.20ドル。
 原油6月限の予想レンジは6万1500円から6万2500円、ガソリン先限は8万
2500円から8万3500円、灯油先限は8万5500円から8万6500円。
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