JPXゴムRSS3号は調整安場面となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間安や直近 の上昇に対する調整から売りが優勢となった。 今日のJPXゴムRSS3号の活発限月の6月限は、ドル・円相場や上海ゴムが調整 安場面となりそうことから、売りが先行しそうだ。前日の取引で、6月限は360.2 円まで上昇し、一代の高値を更新した。だが、360円台での滞空時間は短く、同水準 では売りが待ち受けていたようだ。このため、今日は一旦、調整安場面になりやすいと みる。 また、一昨日まで6日連続陽線となっていたドル・円も昨日は、売りが先行した。目 先、ドル・円も直近の上昇に対する調整安場面を迎えそうだ。JPXゴムRSS3にと って弱材料となる。 一方、上海ゴムをみると、中心限月の5月限は、昨日、1万6480元まで上昇した ものの、終値は1万6210元となり、同日の日足は上ヒゲが長い陽線となった。昨年 7月28日の高値1万6550元を試して失敗した形となっており、目先、売りが優勢 となりそうだ。 午前9時52分時点のゴムRSS3号活発限月の6月限は前営業日比0.5円安の 356.4円。今日の日中、予想される3月限のレンジ350.0〜358.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号5月限の予想レンジは340.0〜370.0円。 テクニカルからの下値支持線は345.0(節目)、上値抵抗線は360.2円(一代 の高値)。 MINKABU PRESS
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