OSEゴム相場は1月14日の取引で360円台に乗せた。上海ゴム相場が底固さを 維持している一方、株高・円安が進行していることが素直に好感されている。上海ゴム 相場は、引き続き1万6000元水準での攻防だが、合成ゴムを筆頭とした素材全体の 堅調地合に下値を支えられている。株高・円安に修正が入れば、OSEゴム相場の値動 きも必然的に不安定化するが、上海ゴム相場の値崩れがみられないのであれば、下落余 地は乏しい。引き続き減産期に向かう季節環境、春節を控えた在庫手当てへの期待感 も、ゴム相場を下支えしている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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