東京タイムは340円台中盤まで下落している。上海ゴム相場が1万6000元の節 目を完全に割り込んでいることが嫌気される。19日に発表された中国の経済指標が低 調だったこともあり、最近の値上がり傾向が一服している。また、株高・円安といった 外部環境からの支援も薄れている。逆に先安感を形成していくようなテーマが設定され ている訳ではないが、上げ一服後の調整安を消化する局面になる。現状では調整局面と の評価だが、改めて中国経済の減速懸念を織り込むような展開に発展するのかが焦点に なる。他資源高、株高・円安の支援再開がみられるかが焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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