[今夜の視点]シカゴコーン=米国の輸出好調と南米産の供給の綱引きも

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。3月限は423〜424セント台で推移してい
る。
 連休明け後は、週間輸出検証高の数値や大豆の値動きに注目したい。またデイリー報
告での大口輸出成約の有無にも注目したい。輸出面が好感されれば戻りやすいが、一方
で先週後半にアルゼンチンのロザリオ穀物取引所が今年の同国コーン生産高見通しを
100万トン上方修正して、6200万トン(1月の米農務省見通し5300万トンを
大幅に上回っている)としたこともあり、南米産の供給が注目されると、上値も抑えや
すくなる。また黒海経由の供給がらみで動きやすい小麦の動向にも注意したい。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 国際収支 2025年11月(ECB)
◆ ドイツ ◆
【経済】 16:00 生産者物価指数 2025年12月(連邦統計庁)
【経済】 19:00 景況感指数 2025年1月(ZEW)
◆ イギリス ◆
【経済】 16:00 雇用統計 2025年12月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【農産】 1/21 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【納会】 WTI原油 2026年2月限(NYMEX)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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