シカゴ大豆の夜間取引は堅調。3月限は一時1060セント台に乗せる場面もあった が、直近は1050セント台後半で推移。 連休明け後は、週間輸出検証高の数値や中国向けを中心としたデイリー報告での大口 輸出成約が続くか否かが注目されそうだ。検証高が堅調でデイリー報告の大口輸出成約 が続くようであれば、さらに戻す可能性も出て来る。 ただ、過去最高を更新することがほぼ確定的なブラジル産大豆の生産高見通しに焦点 が当たると、上値を抑制されやすくなろう。 これまでのブラジル産大豆の生産高の最高は、国家食糧供給公社(CONAB)の発 表では、2024/25年度の1億7150万トンだが、2025/26年度は直近の 発表では1億7612万トンと、大幅に上回っている(これでも前回より100万トン 下方修正した)。また民間調査会社、サフラスメルカドは1億7928万トン、1月の 米農務省(USDA)が1億7800万トンと、未曾有の大豊作はほぼ確定的な状況と なっている。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 国際収支 2025年11月(ECB) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 生産者物価指数 2025年12月(連邦統計庁) 【経済】 19:00 景況感指数 2025年1月(ZEW) ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 雇用統計 2025年12月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 1/21 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【納会】 WTI原油 2026年2月限(NYMEX) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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