【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが大幅続伸。ニューヨーク高を受けて買い 優勢で始まった。その後は、金堅調につれ高となり、上場来高値を更新した。パラジウ ムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが350〜752円高、プラチナミニ が390.5〜603.0円高、プラチナスポットが747円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが1万1643枚、プラチナミニが 2361枚、プラチナスポットが762枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはグリーンランド問題や金急伸が支援】 プラチナはグリーンランド問題や金急伸が支援要因になった。グリーンランド問題で 欧米が対立し、リスク回避の動きが出た。 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁 は、欧米間の信頼関係が政治的な緊張で揺らいでいることは、最終的に欧州の統合の加 速につながる可能性がるとの見方を示した。 プラチナ先限は上場来高値1万1994円を付けた。ニューヨーク高や金急伸が支援 要因になった。円相場は1ドル=157円台後半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2454.70ドルから、金急伸につ れ高となった。 午前11時現在、プラチナは2473.74ドル、パラジウムが1861.96ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2372.40ドル、パラジウムが 1827.64ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。